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At a bar in Ginza

2025/4/14

女医と銀座のバーで待ち合わせをして酒。

もうすぐ母親の一周忌法要であるが、家族だけでやる。
女医もしかり...、呼ばないと言ったら怒られた。
母親が亡くなったからといって、親戚付き合いの縁を切ったわけでもなく、皆高齢であり遠方から足を運んでもらうのも忍びない。

6月には家内を伴い、父方の親戚が集う宮城に、そして母方の山形に挨拶の旅を計画している。

慶事で集まるのは大いにけっこうだが、法事はひっそりとしめやかに限る。

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春爛漫

2025/4/10

予報では今夜あたりから雨になり、週末も天気が崩れて満開の桜も見納めのようだ。

これから始まる鎌倉市議会選挙。
82歳の松中市議が13回期目の立候補で、ボランティアに駆り出されて手伝いで忙しい日々が続いている。

個人的には、元市議の中沢かつゆきを応援しており、先日酒を呑みながら彼の意気込みを聞いた。

鎌倉市民ではないので票を持たず、こういうときは誰を応援しようが気楽なものである。

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昼酒

2025/4/5

会社員時代の後輩が鎌倉まで訪ねて来てくれた。

彼と会ったのは10年ぶりだったが、部長に昇進後しばらくは仕事に追われて企業戦士として、忙しくしていたらしい。
定年前には閑職に追いやられて、自分の居場所がなくなり、定年延長をせずに引退をしたと言っていた。

華を咲かせた会話は昔語り。
善き時代の会社員時代を思い出させてくれた。

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サクラ満開

2025/3/30

仙台から鎌倉に戻ったら桜が満開だ。
すぐさま小町前会長宅に足を運び、旅からの靴を脱ぐ。

出張中、2度ほど電話をもらい娘婿を亡くした寂しさから脱し切れていない様子で心配だった。
四十九日を終えるまでは、心が落ち着くことはないだろう。

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新幹線の車窓から

2025/3/27

昨日の内に仙台に移動する予定が、強風のために東北新幹線が乱れており、今朝は早起きして仙台に移動。

すっかり予定のスケジュールが狂ってしまったが仕方ない。

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サクラ咲く

2025/3/24

若い男性の命が散ってしまった。

深夜に小町商店会前会長から涙声での電話が入り、娘婿さんの訃報を知った。

明日はお通夜で明後日が告別式。

仙台への出張とスケジュールが重なってしまったが、鎌倉に留まり前会長宅家族に寄り添おう。

出張はご葬儀をすべて終えてから、最終の新幹線で移動かな。

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横浜 野毛の路地裏で

2025/3/19

野毛といったら「おでん」か「くじら」で熱燗が定番。

自分が若かりしころの野毛は、あまり綺麗な街ではなく、むしろ雑多な治安といったところである。
今は綺麗に整備されたようだが、昔を知る自分としては、昭和の街並みを残す風情を求めて足を運ぶ。

同行したスタッフ曰く、日本酒は酔うからビール。
自分には理解できない言葉だが、世代の違いだろうか...。

さて、1年は早いもので現地スタッフを戻す段取り。
来週は仙台出張で、同行したスタッフと人員の入れ替えだ。
業務引継ぎは3日で終えて欲しいし、願わくば2日で終えて欲しいものだ。
あまり長居はしたくはないものだ。

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夜のヨコスカ どぶ板通り

2025/3/14

米軍のMP(陸軍憲兵)やSP(海軍警備)の巡回が、横須賀の夜の治安維持を保っている。

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どぶ板通りのBarは軍関係者で賑わっている。

足を踏み入れてカウンターの椅子に座れば、異国情緒満載の異次元の世界だ。

もちろん i can not speak english は通用しない。

意外と楽しい酒になるものだ。

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竹寺 報国寺

2025/3/13

春 うらら

陽気に誘われて、臨済宗報国寺に足をはこぶ。

凛とした竹林の空間の佇まいが心地よい。

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香を焚く

2025/3/11

東日本大震災から14年。

午後2時46分 鎮魂の祈り  合掌

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ヴェルニー公園を散策

2025/3/9

自宅マンションから駅までは5分ほどの距離。

3基のエレベーターは乗る基を決めているが、朝の出勤時はなかなか来ないのが難点。
時間に余裕をもって部屋を出るようにしている。

今年度でマンション管理組合の理事を終えるので、やれやれである。

昨秋の避難訓練では、屋上ヘリポートに登る恐怖心が、気持ちと心のボルテージを沸騰させてくれた。
高いところは苦手だ。

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見慣れた光景

2025/3/3

夜の横須賀港は軍港がゆえに、至る所から明かりが灯されている。

鎌倉の仲間と月曜日から飲み歩き、まだまだ冷たい春の夜風がほろ酔い気分の身体に突き刺さる。

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